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高橋圭一です 『1st Liveを終えて』
- keiichi takahashi
- 2014年3月12日
- 読了時間: 2分
天候にも恵まれ、、、(ちょっと寒かったかな??)
Ninth Innocence 1st Live at Blues Alley Japan無事に終了する事が出来ました。
お越し頂いたみなさん、また、都合が合わず来れなかったけれど、応援のメッセージをくれた皆さん、本当に、本当に感謝です!
去年の9月に結女ちゃんと僕とで、本当に表現したい音楽を目指して曲を作り始めて、いざ、作り始めてみると「これはバンドだな〜〜!」という思いが大きく湧いてきて、賛同してくれるメンバーが集まってきてくれて、、、
そして半年かかってようやくファーストライブという形でNinth Innocenceを生み出す事ができました。
Ninth(9th)、9という数字には「熟成された」とか「完成された」とかいう意味があるらしいのですが、Ninth Innocenceはまさにそこを目指し、大人の熟成されたロックを作っていきたいと常々肝に命じています。
流石にみんな熟練のメンバー(キーボードのアキトは、びっくりするぐらい若いけどプレイは熟練!)外見では平静を装いながら、実はみんなキレキレの緊張感溢れるプレイで、僕も本番中は心躍りっぱなしでした。
(おかげで、結女ちゃんMCのツッコミには全く対応できず、、、、)
観に来て頂いた皆さんが少しでも楽しんで頂けたら、本当に幸いです。
まだまだスタートラインに立ったばかりですが、ボーカル、そしてコンポーザーの鈴木結女の本当に表現したい世界を100%、いや120%、いや倍返しだ!(そろそろ古い?)にして、少しでも多くの皆さんに届ける事が出来るよう頑張ります。
今後ともよろしく御願いします!

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